スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告

オーストラリア旅行記② ~エアーズロック~

9/6、この日はケアンズ空港からエアーズロック空港へ移動となる。
オーストラリアの国内線?Qantas航空での移動。

ケアンズ空港を11時30分頃出発する。
変換 ~ IMG_0868
ケアンズを上空から見ると、本当に小さな街だなと思った。
大陸の地形がよく見える。

オーストラリア内陸は本当に何もない。ひたすら砂漠が広がっている。
「水曜どうでしょう」はなぜこんな何も無いオーストラリア中央を車で縦断する企画にしたんだろうか。
オーストラリアは沿岸部でなければ街がほとんどない。

飛行機に乗ること、2時間。エアーズロック空港に到着。
エアーズロックの地域では、ケアンズとは30分の時差がある。
飛行機を降りてみると、非常に乾燥している。
平坦な大陸が広がっている。
ここは砂漠気候らしい。

エアーズロックは現地ではウルルと呼ぶ。
先住民がそう呼んでいたことからその名前が定着しているらしい。
ここからはエアーズロックではなくウルルと記述する。

バスに揺られて移動し、まずはウルルではなく、
カタジュタという大きな岩がたくさん転がっているところに向かう。
確かウルルからは20kmだか40km離れた場所にある。

カタジュタはウルルより高く、一番高いところは500mくらいあるらしい。
近づいてみて、そのスケールの大きさに圧倒された。
本当に大きな岩だ。
ほぼ直角になっている。
東京タワーやらを見たことがある人は感じたことがあると思うが、
自分に倒れてくるのではないかと感じてしまう。

まずは風の谷。
変換 ~ IMG_0926
写真だと、スケールが伝わりにくい。
自分は昔、グランドキャニオンを見たことがあるのだが、
スケールの大きさに、その時のことを思い出した。

カタジュタを周る。
岩に挟まれたところに行く。
変換 ~ IMG_0961
写真左下の白い点のように見えるのが人だ。
500mくらいの巨大な岩に挟まれている場所で、それはそれはもうスケールがすごかった。

後ろを振り向けば、広大に広がる砂漠。
変換 ~ IMG_0965
どこまでも広がる砂漠。すごい光景だ。

バスで移動中、野生のラクダに出合った。
変換 ~ IMG_0975
結構いるらしい。

そして、夕方。
サンセットのウルル。
変換 ~ IMG_0980
赤く染まるウルル。何とも幻想的だ。
ワインやらビールを飲みながら、サンセットを眺めた。

その夜、ホテル付近にあるスーパーへ行ってみる。
話には聞いていたが、カンガルーの尻尾が売っていた。
先住民族が好いているらしく、ときどきスーパーまで買いに来るらしい。
ちなみに先住民族は、今は普通に生活しているらしい。車とかも運転しているとか。
尻尾はそのままで、毛さえついたままだった。10ドルくらいで、それほど高くは無い。

ホテルに戻り、ビリヤード台があったため、旅の連れと勝負する。
2人そろって下手だったが、1戦目は私の勝利。
2戦目を始めようとしたら、西欧人が勝負を仕掛けてきた。
チーム戦やろうぜ!ということらしい。
2人いる西欧人のうち1人はそこそこ日本語の喋れる人で問題無く勝負は進んだが、
途中英語でペラペラ喋っているときは何を行っているのか分からなかった。
言語の壁というか、せっかくのコミュニケーションをとれる機会だというのに、
言っていることが分からず、寂しかった。

流石は勝負を挑んでくるだけあって、上手い。
対してこちらは完全に初心者レベル。
もうボロ負けだろうなーなんて思っていたが、相手が自爆して、まさかの勝利。
がっちり握手をして別れた。楽しかった。

夜空を見るとたくさんの星が。
星を見てて、きっとあれが南半球でしか見れない、南十字座、
サウザークロスに違いないと決めつけ、それを眺めていた。
ちなみにオリオン座は見ることができた。

翌朝、日の出に染まるウルルを見るために早起き。
目覚めた瞬間すごく寒い。
気温はなんと7℃。日中は30℃近くに行くのだが、流石は砂漠気候。

ジャケット1枚を持って行ったが寒い。風邪を引くんじゃないかと思った。

日が昇る。1日が始まる。
変換 ~ IMG_1044

夕焼けのほうが、ウルルは赤く染まるようだ。
変換 ~ IMG_1054
左手奥にカタジュタも見える。

今日はウルルの探索。
ウルル登山もできる。
帰国後知ったことだが、あと少しでウルルは登山禁止になるらしい。
ウルル所有権を持つ先住民からの猛反対により、禁止になるらしいが。

さて、ウルルの登山口に到着すると
・・・登山禁止だと!?

結構ウルルの登山可能の条件は厳しい。
ウルルのふもとで少し風が吹いているだけで登山禁止になる。
ふもとは弱い風でも、山頂ではとんでもない風になるらしく、
危険なため、禁止となるらしい。
まだチャンスはある・・と思い、まずは周辺散策を行った。

歩いていて、なんというかスケールが大きすぎて、夢を見ているような気分になった。
変換 ~ IMG_1062

周辺散策から戻る。
登山道の写真。
変換 ~ IMG_1089
登山禁止の看板は出たままだ。もう駄目なのか・・・。

見てわかるとおり、登山道には柵がなく、とても危険だ。
足を踏み外せば本当に死にかねない。

周辺散策を続ける。とてもきれいだ。
変換 ~ IMG_1093

でっかいトカゲが壁に張り付いていた。
変換 ~ IMG_1109
よく急な壁でも落ちてこないなと思った。

周辺散策から戻ってくると、登山許可が出ている!
しかし山頂まで行くのには十分な時間は無かった。
一応上り下りに2時間程度かかるらしい。

急いで登ってみたが、1/3程度しか上ることはできなかった。
が、周りを見渡してみると、それはそれは広大な大陸が広がっていた。
変換 ~ IMG_1125

しかしこの登山、本当に危険だ。
かなり急坂で、場所によっては40度以上ある。
鎖を使わないと登れない。
しかも途中、急なのに鎖がないから、四つん這いになって登らなければどうしようもない。
足を滑らせればそのまままっさかさまだ。
ものを落とせばそのまま転がっていくだろう。下にいる人も危険だ。
結構転落死する人も多いらしい。それも今後登山禁止となるの原因の一つらしいが。

山頂まで登ることはできなかったが、途中まででも登ることができて、本当に良かった。
今後登山禁止となると知り、ますます登っておいて良かったと思った。


そんな感じで2日間を過ごす。
変換 ~ IMG_1130
この鳥をたくさん見かけた。
この鳥、どう見ても動きがハト。行動もハトそのまま。
ハトと違って、こっちは頭が逆立っていてかっこいい。
かっこいいハト。

また飛行機に乗っての移動となる。
今度はゴールドコーストへの移動となるが、なんでもシドニーを経由することになるらしい。
そのシドニーでちょっとしたトラブルに見舞われるが、それは次回。

| 旅行 | コメント(0)

オーストラリア旅行記① ~ケアンズ~

毎年恒例の外国旅行。
今回はオーストラリアへ向かった。

今回の移動先は、
オーストラリア北部に位置するケアンズ、
オーストラリアの内陸に位置するエアーズロックの地域、
オーストラリアの南部に位置する、オーストラリア最大の街シドニー(経由のみ)、
シドニーの北部に位置する、オーストラリア人にとってのリゾート地&サーファーの聖地ゴールドコースト。

オーストラリアをほぼ縦断し、ぐるっと回る、非常に移動距離の長い旅だ。
基本街の移動は飛行機で、飛行機に乗った回数は5回。
オーストラリアを周り切った感がある。

9/3(土)。
夕方、成田に到着し、手続きする。今回はJetStar航空というものを利用するらしい。
どうやらオーストラリアの空港会社のようだ。

今回は機内泊。
夜21時30分に出発し、現地時刻の6時に到着。移動時間は7時間30分。
オーストラリア(ケアンズ)と日本の時差は1時間。時差ボケも無くて楽だ。

早朝にケアンズ空港に到着し、空港から街へバスで移動する。
ケアンズは世界遺産が複数あるが、田舎町らしい。半径150mの本当に小さな街だ。
流石に早朝だけあって、ほとんどの店が閉まっている。

到着後、コアラと一緒に朝ご飯を食べに、ケアンズ・トロピカル動物園へ向かう。
南半球は、出会う動植物のほとんどは初めて見るものばかりだった。

動物園に入ってすぐに、巨大な鳥が表れた。
変換 ~ IMG_0571
なんだかよく分からない鳥だ。

コアラの真横で朝ご飯を食べた。
コアラもちょくちょく触っていたのだが、やわらかい毛で触り心地がとてもよい。
変換 ~ IMG_0576
一日の18時間くらいは寝ているらしいが、このときは結構元気でユーカリの葉を食べていた。

朝食会場中央部にいた生物。なかなかかわいい。
変換 ~ IMG_0580

朝食後、園内を周る。コアラを抱っこして写真も撮った。
そして、カンガルーのエサを手に、カンガルーゾーンへと向かった。

ここのカンガルーゾーンは、カンガルーと触れ合うことができる。
変換 ~ IMG_0595
カンガルーを間近で見て、実際に触ってみたが、なんというか、奈良の鹿っぽさを感じた。
しっぽも触ってみたが、結構固かった。
エサを持っていくと、すごくゆっくりと移動してきて、のんびりした動きをする。
野生の勘はもはや無いように思えた。やる気の感じられぬカンガルーがたくさんいた。

きれいな鳥。一瞬、インコみたいな鳥だなと感じた。
変換 ~ IMG_0604
後にこの鳥はゴールドコーストで出会うことになる。
ゴールドコースト内にはたくさんいて、飛び交っている。

ウォンバットという、確かネズミ科の動物。
変換 ~ IMG_0609
オーストラリアを代表する動物で、オーストラリアの貨幣にも描かれていた(記憶)。
豚鼻で、のそのそと動く。エサをカモに食べ散らかされていた。かわいい。


その後、爬虫類ゾーンへ。
蛇も大量にいて、写真も撮ってきたが、グロ画像扱いになりかねないので、
かわいい写真を掲載する。

ちっちゃいトカゲっぽいもの。
変換 ~ IMG_0618

木の溝に入っていたトカゲっぽいもの。そこそこ大きい。
変換 ~ IMG_0619

木にへばりついて寝ていたトカゲっぽいもの。こちらもそこそこ大きい。
変換 ~ IMG_0624

ケアンズの名物、クロコダイル。
変換 ~ IMG_0630
こいつはとても大きい。全長2~3mくらいあったと思う。
ケアンズ付近には結構このワニが多いらしく、海岸では度々ワニが発見されているらしい。
なので、基本的にケアンズの市街の近くの海は遊泳禁止だ。


爬虫類ゾーンを後にして、貴重な鳥。
変換 ~ IMG_0610
日本語名では『ヒクイドリ』という。絶滅危惧種。
もう1000羽くらいしかいないらしく、見ることができるのはこれが最後かもしれないと話を聞いた。
この鳥、非常に大きい。
飛ばない鳥の大きさでは、世界3番目の大きさだとか。
1位はダチョウ、2位はエミュー、3位がこのヒクイドリ。

どう見ても普通の犬、ディンゴ。
変換 ~ IMG_0613
これは犬ではなく、オオカミが正解らしい。
雑食ではなく、肉食。非常に危険で、野生のものに出合えば襲われるらしい。

他にも色々と見て、動物園を後にする。

その後、急遽キュランダへ行くことになった。
このキュランダは世界遺産だ。熱帯雨林が広がっている。
軍用車ハマーに乗って、熱帯雨林を突き抜けるツアーに急遽参加したのだった。
このツアーなかなかの迫力で、川に車のまま突っ込むわ、
車で滑り降りながら急な坂を下るわ、命の危険を感じるようなツアーだった。
熱帯雨林を実際に歩いてみて、なんというか、静けさを感じた。
もっと鳥の鳴き声だとかが聞こえると思っていたが、葉のこすれあう音は聞こえるが、
生物の声が聞こえない。雨が降っていたことも原因かもしれないが。
木々に覆い尽くされているため、基本的にはどこも日陰だ。
ツルもいろんな場所に伸びており、ターザンとかできそうだ。


ツアーから帰ってきて、色々現地のものを買ってみようとスーパーへ。
その時気づいたのだが、オーストラリアでは1セントというものが無い。
最小の貨幣は5セントだったりする。

もし買い物をした際、値段が1ドル6セントとかになると、1セント分切り捨てられて、
1ドル5セントになるのだ。なかなか面白いと思った。

色々見てみて、物価は日本と変わり無い。水は高いなぁと思った。


すっかり疲れきっていたが、レストランへと向かう。
この日、なんとカンガルー肉とクロコダイル肉のステーキを食べることができた。
変換 ~ IMG_0678
日中エサをあげてかわいがっていたカンガルーを夜に食べる。
カンガルーを食べた感想として、肉質が柔らかく、すごく美味しい。
一緒にあった、牛肉OZビーフより美味しいと思った。
少々癖があり、ラム肉に近い印象を受けた。

もうひとつ、ワニ、クロコダイルステーキ。
これはなかなかの固さ。だが美味しい。
すごく癖のある味わい。なかなか貴重な経験だった。


9/5。この日は世界遺産グレートバリアリーフを見に、グリーン島へ行く。
朝起きてみて、天気があやしい。海に入るのにとても寒い。
9/4のケアンズの気温は雨が降っていたためか20℃前後だったため、非常に寒かった。
一応9月はオーストラリアでは乾季なのだが、ここ2,3日雨が続いていたらしい。
ガイドさんも珍しいと言っていた。

船にのって、多少雨が降っていたものの、移動するにつれて青空が見えてきた。
グリーン島。
変換 ~ IMG_0718
外観は以前行ったサイパンのマニャガハ島とそっくりだった。

島に到着後はシーウォーカーという、ヘルメットをかぶって海底を歩いてみた。
雨が続いたためか透明度は低い。
しかし、大量の大きい魚に囲まれた時はなかなかの迫力だった。

シュノーケリングで泳いでみて、どうも透明度が低く魚がたまにしか見つけることが出来なかった。
しかし、ウミガメを見ることができた。ウミガメと一緒に泳いだわけではないが、
船に乗っている時や、陸を歩いているときにウミガメを発見した。結構いるらしい。
他にも64のマリオとかに登場してきた貝に似ている、でっかい貝も見れた。
あれは挟まれたらやばそうだ。

いろいろあったが、島を後にする。
西欧系のお兄さん方が船の屋上にて、強風を楽しんでいた。
見ていて面白かった。
変換 ~ IMG_0798

船で移動中、いろんな島々が見えて、とてもきれいだった。
変換 ~ IMG_0807

ケアンズに戻ってきて、虹なんかも見れたりした。
変換 ~ IMG_0844

ケアンズは治安がいいため、夜中も歩くことができる。
変換 ~ IMG_0858
夕食にパスタやらピザを食べた。


他にも色々あったが、ケアンズでの出来事はこんな感じ。
ケアンズで2つの世界自然遺産、キュランダ、グレートバリアリーフを見ることができた。
オーストラリアは色々とスケールがでかいように感じる。この後、エアーズロックを見に、内陸へと移動する。

| 旅行 | コメント(0)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。