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屋久島旅行記3 白谷雲水境

8/12(月)
旅行早くも3日目となった。
この日は白谷雲水境へと向かう。もののけ姫の元となった地ということで有名な場所。
朝3時に起き、星を撮影後、4時30分くらいに民宿を出発する。
まだ辺りは暗い。暗い山道をレンタカーで突き進む。

5時ごろ、出発地点となる駐車場に到着。
狭い駐車場だが、続々と人が集まってくる。早い時間にして正解だった。

日が昇り始めた。
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序盤からいきなり道を間違えた。
が、そのおかげで誰も人が来ていないからか、動物を見ることができた。

まずは鹿。これは数多くいたが。
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鳥。
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丹沢山で撮った鳥と同じ気がする。動物の撮影になると、250mmのレンズの威力が発揮する。

そして猿。小猿もいたので、多分ファミリーで歩いていた。
カメラを向けただけでちょっと威嚇してきた。恐い。
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結構いるのかと思いきや、屋久島で猿を見たのはこれが最初で最後だった。

奥に進んでいくと、緑が増してくる。
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徐々に太陽の位置が上がってきた。
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森に差し込む日光は光芒となり、幻想的であった。
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でかい杉もちらほら。
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こいつは若干気持ち悪かった。


白谷雲水境は日が上がろうととにかく暗い。カメラの撮影も大変である。
日差しがあたる場所が少なく、それゆえに苔が多く育ったのだろう。

もっとも暗く、幻想的な場所に感じたのは三本足杉などが存在する登山路を歩いていたときだ。
森は静けさに満ちている。

その時、鹿が現れた。
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鹿は暗闇のほうへ消えていった。
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この日は快晴だったが、とにかく暗い。
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深い森に覆われている。
登山道には蛍光色の目印が置いてあるものの、見失うような場面が多々あった。

分岐路の後の合流地点。
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太鼓岩まで行くことにする。

暗い、涼しい。
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ここが苔むす森。
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素通りしそうになったがメインスポットらしい。

急勾配を登りきると開けた場所が現れた。
太鼓岩という、その名の通り大きな岩だ。
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このような広大な景観が250度くらい見渡すことができる。

目の前は崖。かなり危ない。立って歩くのは結構恐い。
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帰路。鹿はいっぱい見られる。
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日差しが強くなると、森の雰囲気がまた変わってくる。
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濃い緑が黄緑色へと変わって見える。

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GPSで記録を取っていたが、登山にかかった時間は往復4時間30分。
1kgある1眼レフをずっと首にかけて登っていたが、やっぱり登山には結構邪魔。
いちいち止まって撮ると、後ろに人がいれば迷惑だし、一緒に登っている相方の足を止めることになるし、
なかなか難しい。
いちいち調整して撮ってる暇もなく、見直してみると結構ボケていたりともっと腕を磨かないとだね。

午前中のうちに下山したということで、この後、屋久島を1周ドライブすることになった。
その距離およそ100キロ。

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屋久島旅行記2 屋久島への船旅

8/11(日)
屋久島へと航る日がやってきた。
朝6時くらいに起き、歩いて港へと行く。ホテルからはそう遠くは無い。

港に到着すると、同じ船に乗る客が数多くいた。
私たちのような旅行者というより、地元の人が移動のために使う雰囲気を感じ取った。
普通の旅行者は高速船やらを使うのかもしれない。

8:20、鹿児島市の港を出港。
桜島が見える。
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船に乗る時間は4時間。
そこそこ大きなフェリーであり、揺れはほとんど無かった。

のんびりした船旅もなかなか優雅なものである。
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途中で開聞岳が見える。
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2008年の8月に登った山だ。そのときの思い出リンク(クリック)


少し進むと、おそらく佐多岬が見える。
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写真を撮っていたら、あれはなんですかね?とおばちゃんに聞かれ、
「佐多岬です」と堂々と答えておいたが、本当に正しかったのだろうか。

そして、思っていたよりすぐに屋久島に到着。12:30頃。
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待っていてくれたレンタカー屋の車に乗って、
まずは車を借りに行った。

手続きを済ませ、民宿に移動。
宿泊手続きを済ませ、さて、今日はどこに行こうかと。

まずは昼飯ということで14時を過ぎていたが、食を求めて宮之浦港へ。
ぶらりとまわってみて、思ったより飲食店は無い。
とりあえずは観光客用っぽい施設に入ってみることにした。

桜島観光のとき、タクシー運転手が「鹿児島ではアゴが美味い」と言っていたことを思い出した。
アゴとはトビウオのことらしい。
刺身は無かったのでから揚げを頼んでみる。
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これはなかなか。

その後、いなか浜というところに行ってみることになった。
いなか浜は屋久島の西に位置する。
宮之浦港から30分程度とあまり遠くは無い。

途中、展望で屋久島を見渡してみる。
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船で到着したときから感じてはいたが、こう見てみると屋久島はほとんどが山でできている。
さすがは小さな島にもかかわらず、2000m近くの山がある場所だ。


そしていなか浜に到着。海水はなかなかの透明度で綺麗だった。
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ここはウミガメの産卵地として有名らしい。
ウミガメの産卵時期は6,7月くらいなので、残念ながら産卵は見ることはできない。
ただ、孵化前の卵は浜にあったようだ。
ウミガメの卵が埋まっている場所には人が立ち入らないようにバリケードが張られていた。


その後、近くにある横河渓谷に行ってみる。
途中が細い田舎道で、道が正しいか不安になったものの問題なく到着。
そこは人が入って泳ぐにはちょうどよい場所があり、沢山の人がいた。
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ごつごつした岩が続いている。

天然の滑り台もある。
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滑り台に挑戦した人がいたが、「すべらねーよ!」と文句を言っていた。
滑り台と全く関係ないところで思いっきり滑って後頭部を打ち付けている人もいた。


その後、民宿方面に戻りつつ、一湊海水浴場というところに行ってみる。
あまり魚はいないが、泳ぐには最適な場所だった。
ここは海に入ってみると急に深くなって足が全く届かなくなる。
ちょっと泳ぐとすぐに3mくらいの深さになる。
すもぐりしてみたり、自由に泳げて楽しかった。


そして宿に戻ってみると猫が!
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親猫?が2匹。子猫が2匹。民宿で飼っているようだ。
1匹の子猫はあまり警戒心も無く、すぐに触ることができた。


1日目の終わり。
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この明るさで19時20分頃。さすがは南の島。


初日は民宿近くのヒトメクリという店に行ってみた。
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刺身類は食べなかったがこのハンバーグ、肉のうまみがじわっときてすごく美味かった。


帰ってきて、風呂に入ってビールを飲む。初日だけでも満喫した気分になった。
翌日に備えて、この日は9時だか10時くらいには寝た。


そして3時頃、私は起きた。
元々早朝5時前に出発すると言うのもあったが、星を撮るために。

ペルセウス座流星群がきている、ということでこれはチャンスと見た。
極大は翌日だったが、まずは練習ということで。。
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・・・いや、これはまだ練習だから(震え声)
まだチャンスは2日ある、ということで、この後毎晩星空撮影をすることになる。

帰ってきて写真をみて気づいたが、きちんと天の川も写っている。
ノイズが多いのは仕方ないね。F3.5のレンズしか持ってないもの。
この日も結構流れ星は見えた。


そして、この日、ついに白谷雲水郷へ。

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屋久島旅行記1 鹿児島市&桜島

屋久島旅行記。

会社入社後、毎年夏休みは旅行をすることに決めている。
1年目は香港、2年目は台湾、3年目はオーストラリア、4年目は岩手。
この夏休みのために、1年働いているといっても過言では無い。

今年はどこに行こうか迷ったとき、なんとなく思いついたのが屋久島だった。
前々から行ってみたかった場所だった。


思い立ったのは出かける3週間前くらいだった。
そして動き出したのは2週間前。
ツアーを探してあちこちに電話をすれど全滅。
これは駄目かもしれないとあきらめつつあったものの、
すべて自分で組んだら何とかなるのではないか、と頑張ってみた。
なかなか無理のあるプランだったが、何とかすることができた。
あちこちに電話をして、色々勉強にもなった。

そんな感じに旅行初日を迎える。

8/10(土)
この日は朝4時起き。
前日、私が仕事で帰宅したのが23時過ぎということもあり、
ほとんど眠れず。
4時20分にタクシーに乗り、東京駅に移動。そこからは電車で羽田へ。

始発に乗ってきたにかかわらず、羽田には結構客がいた。
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朝日がまぶしい。

6時35分発のフライトで、8時20分鹿児島空港着。
飛行機の速さを実感した。

空港からはバスに乗って鹿児島市街地に移動。
40分程度と空港からはそこそこの距離がある。

鹿児島の繁華街、天文館近くのビジネスホテルに荷物を預け、
港を目指す。
この日は桜島に渡ることにしていた。

鹿児島市街地を歩いていると、あちらこちらに灰置き場を見つけた。
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さすがは桜島の近くである。

港からはフェリーに乗って移動。
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1日に何度もフェリーが出ている。
代金は140円と安い。
後にお世話になるタクシー運転手が言っていたが、何十年も前から値段が変わってないとのこと。

雲がかかっていたものの、桜島に見える山はなかなか壮大だ。
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フェリーで桜島に到着後、バスに乗って観光しようか悩んだが、
待つのが嫌になって、タクシーを使うことにした。
タクシー運転手いわく、バスに乗っていく場所じゃ噴火口見えない、
あまりよくないと聞いていたことも理由の一つだった。

このタクシー運転手がよくしゃべる人で、もはやガイドと言っても過言ではなかった。
尽きることの無い桜島の説明。色々知ることもできたが、対応するのに疲れるくらいであった。

桜島の噴火口が見えるという「有村溶岩展望所」という場所に到着。
運転手のオススメスポットである。
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雲がかかっていて、よくは見えなかったものの、噴火口を見ることはできた。
写真に映っているのは雲もあるが、噴煙も混じっているようだ。

この後、頼んでもいないのに、運転手に色々なところに連れて行かれた。
あたりに住んでいる人しか行かないような場所やら、
桜島特有の植物を見せに連れて行かれたり、
そして長渕
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昔桜島でコンサートをやったときに作ったのこと。

無論タクシーの料金メータはグングンあがっていったが、
ここで止めるから、と6500円のところで止めてくれた。
あちこちに連れて行ったのは善意でやってくれていたようで、感謝である。

タクシーで色々なところを回った後は温泉で一休み。
フェリー乗り場近くに桜島マグマ温泉という温泉がある。
茶色いお湯。

風呂上りに昼間からビール。気持ちいい。
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温泉地で酒を飲んでいると猫が寄ってきた。

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人懐っこい猫でかわいかった。


再びフェリーに乗って、鹿児島市街地に移動。
鹿児島市街地は結構栄えている。
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路面電車も走っている。

まずはお昼ということで、有名なラーメン屋「鹿児島ラーメン豚とろ」に言ってみる。
ラーメンと豚飯を注文。
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チャーシューが非常に美味かった。

昼食後は天文館付近をぶらぶら。
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あちらこちらに像が。
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西郷どんの像。
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天文館の一角に白熊アイスでおなじみの「むじゃき」というお店がある。
水曜どうでしょうの対決列島の企画でも登場し、ミスターを苦しめていた。

入り口には白熊が。
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ハンディタイプを購入。
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食べてみると、これが非常に甘い。
練乳の味。

その後、夕食に向けて腹をすかせるために街をぶらぶらと。
川には青サギが魚を採っていた。
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大久保利通カッコイイ。
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龍馬の像もあり。
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この後、「さかなちゃん」という居酒屋で夕食。
自分たちが行っていいのか不安になる感じの高級感漂う店だった。
もちろん値段も張る。
店内の中央には生簀があり、裁くときにはそこから魚を取り出す。
鮮度の良い刺身は絶品だった。


ふらふらした足取りでホテルへ向かう。
初日からクタクタになってしまった。

明日はフェリーに乗って屋久島へ。

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