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Linux女子部に行ってみた

先日、Linux女子部というものに参加してみた。
女子部といいつつ参加者8割男な、女子要素皆無な勉強会。

参加してみようと思ったきっかけは、取り上げたテーマが『systemd』というものだったから。
Fedoraを使ってる人なら、このsystemdというものに戸惑っている人が多いのではないだろうか。
今までとサービス管理の方法がまるで変わった。
従来方式のSysVinitと比べてみると複雑性が増した。


勉強会の会場はレッドハット社の一室。
講演してくれるのはレッドハット社の社員。
本とかまで書いている超有名な人だったりする。
講演自体はフランクで、正直会社で受ける研修よりずっと面白いし、ためになる。


メモを取っていたので、それをほぼそのまま貼り付けておく。

■RHEL7について

・カーネルはLinuxだが大きく変更がある。
 別物だと思った方がいいレベル。

・iptablesが無くなる。(入れることは可能)
 →firewalldになる。

・OpenLMI
Linuxに関する設定共通化ツール
→pupetやchefの学習コストを減らす目的のツール
 現在製作中。

・systemd
もともとはSysVinitの置き換え。
まったく管理方法が変わるので覚えとかないとダメ。
→詳しくは下の方に。

・ファイルシステム
xfsがデフォルトになる予定。
ext4、btrfsもサポート。
xfs:1つのファイルシステムで500TBまで対応予定
ext4、btrfs:16TBまで

・pNFS
パラレルNFS。
NFSでスケールアウトが得られる。
RHEL6.4から使用可能。(6.4はバグがあるので使うなら6.5から)

・RHELのリリーススケジュール
RHEL5はver.11まで。
(RHELは毎回最終版はiso出さない)
RHEL7は2014年中。

・FedoraとRHELの関係
RHEL7はFedora19から。(6,7割はコードいっしょ)
RHEL6はFedora12,13から。
RHEL7はkernel3.10

・対応CPU
X86_64, ppc64, s390x(64bit版しか出さない。)
armは無し(と思う)


■systemdについて
[資料]
ttp://www.slideshare.net/enakai/linux-27872553

・SysVinit & Upstart
1)SysVinit
/sbin/initが実行される
rc.sysinitが実行される→ここでfstab見たりしてマウントしたりとか。
rc(サービス機動)→init.d配下をみてサービスを順に起動していく。

2)Upstart
イベント管理によって、ジョブが起動される。
例)
init→startupイベント発行
startupイベントによりrcSジョブが起動→runlevel Xイベント発行
→パラレル起動できる

・systemdの起動
systemdの最小単位はUnit。
Unitは拡張子で判断できる。
拡張子:.service, .target, .mount,みたいな
.serviceはデーモン管理
管理者がいじるのは.serviceと.targetくらい。

・Unitについて
1) /etc/systemd/system/以下  :管理者がカスタマイズする内容
2) /usr/lib/systemd/system/以下 :システムデフォルトの設定

→管理者は1を編集。
システムは1)を優先する。1)は2)のコピーをおいて編集する。
→1)を消せばデフォルトに戻せる仕組み

systemdが起動するとdefault.targetを参照
→default.targetはシンボリックリンクを貼る
→シンボリックリンクはmultiuser.targetとか→ランレベル3相当
graphical.target→ランレベル5相当

Unitの指定はmulti-user.target.wantsディレクトリで管理。
multi-user.target.wantsディレクトリの配下に起動したいサービス。

基本的にはコマンドで管理
例)
サービスを削除
systemctl disable sshd.service

サービスを追加
systemctl enable sshd.service

→コマンドによって、multi-user.target.wantsディレクトリの配下にリンクがはられる。
(→感覚的にはchkconfigに近い)

・systemdの順序関係の設定
Unit設定ファイルにおいて、After, Beforeにオプションを指定
After=A →UnitAの起動後に起動する
Before=B →UnitBの起動前に起動する

・依存関係を確かめるには?
systemctl list-dependencies default-target --all
→デフォルトターゲット一覧表示。all消すと一階層下まで。

・順序関係を確かめるには?
systemctl list-dependencies network.target --before
→before, afterというオプションをつければ良い

・unitの起動状態を確認するには?
systemctl list-units

・サービスの起動停止するには?
systemctl start/stop/restart

・Unitの設定ファイルを変更した場合
systemctl daemon-reload を実行しないと反映されない。

・サービスに関するプロセスをまとめてkillすることもできる
systemctl kill -s9 sshd.service

・ログ管理
systemdはログも管理してる。
jurnalctl コマンドでsystemdが管理してるサービスすべてのログ検索もできちゃう。


Fedora使ってる人は感じているだろうが、RHEL7は6と比べてかなり変わりそう。
来年くらいに出そうなので、早めに勉強しておいたほうが良さそう。
firewalldについてはちょこちょこ勉強していたので、今度まとめてみる。

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東北旅行

日記は早いうちに書けということで。

秋も深まり、後楽の季節。
11月9日、10日、
今年は東北へ行ってみました。

東京駅から、新幹線でまずは盛岡まで向かいます。
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初めてはやぶさに乗った。

2時間30分くらいで盛岡に到着。
はやぶさの停車駅は大宮の次は仙台、そして盛岡。
かなり飛ばしますね。早いです。

盛岡到着後、車をレンタルしてまずは小岩井農場へ。
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122周年?

農場からは岩手山がよく見えます。
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去年の夏、登った山。

牛います。
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紅葉見るにはちょうど良いタイミングでした。
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そしてその後は龍泉洞という鍾乳洞へ。
ここが結構すごかった。きちんとした写真は撮れてないのであまり載せられないものの、感動的。
水深100mくらいある水溜りが洞窟の中にあります。それが透明度が非常に高く、青く美しく幻想的なのです。

途中、洞窟内をライトアップしてました。
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結構深い。
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初日はそんな感じで、そこから一気に気仙沼の宿へ移動。
途中、震災の地を見てきましたが、未だに傷痕は残っていました。

気仙沼では復興の商店街やってました。色々な店が集まった施設。
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ここでサメの心臓の刺身食べましたが、中々の美味。


そして平泉へ移動。
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雨天でしたが、良い紅葉を見られました。

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お昼時刻になったので、とりあえずわんこそば。
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私は38杯ほど食べました。無理もせず食べてみて、思ったより少ない結果。
本場より1杯の蕎麦が多いらしく、本場もいずれ挑戦してみたいですね。

その後も散策。
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一番いい時期に行ったような気がします。
寒かったですが。(岩手のときは気温5℃とかでした)

そして、仙台に移動して、牛タン等を食す。
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思ったより大都会仙台でした。

流し撮りに失敗したこのはやぶさに乗って帰ります。
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秋の旅行はすばらしいですね。
また近々どこかへ行こう。

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屋久島旅行記5 縄文杉

もはや3ヶ月前の旅行記。
グダグダと書き綴ってきたが、今回が最後。

最後は縄文杉を目指す。
今回の登山で歩く距離は往復22キロ。
登山としてはかなり長い距離だが、大半はトロッコ道に沿って進むため、登りは少ない。
最後の数キロだけ急にきつい登りになる。


星を撮るために2時くらいに起き、そして4時代のバスに乗る。
5時くらいに屋久杉自然館という場所に到着し、そこでさらにバスに乗り換える。
30分くらいバスにのってようやく「荒川登山口」に到着する。
出発は6時前だった記憶。

始まりからずっとトロッコ道に沿って歩く。
このトロッコ道がデコボコしていて、ちょっと歩きにくい。
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そして足元スカスカな橋が沢山ある。
今回は一緒に登山を行ったW君を写真に登場させることで、スケールを演出してみる(無許可)

今はもうトロッコは走っていないが、いたるところでその跡が残っていた。
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ようやく日が昇り始める。
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歩く。
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朝日と朝もやにより、幻想的な光芒が見れた。
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歩く。
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歩く。
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歩く。
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時には巨木を越えて。


そして、急勾配ゾーンを越えるとウィルソン株というでかい株が現れる。
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大人でも同時に沢山入ることができる。
ウィルソン博士が洞窟と思って雨宿りしたというほど大きい、
とガイドマップには書いてあるが、多分誇張表現に違いない。

株の中から上を見上げると、そこにはハートマーク。
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そんな感じで歩いていると縄文杉が現れる。
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写真だとよく分からないが、大きな杉。
今は柵があって近づくことはできない。


そんな感じで帰りも10キロ以上歩いて帰ったのだった。
やっぱり10キロ越えると長く感じる。


その夜は少し酒を飲んだだけでもたいそう酔っ払い、
ぐっすりと寝てしまったのだった。


が、もちろん私は早くに起きた。最終夜の星を撮るために。

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極大は過ぎていたものの、この日もそれなりに流れ星は見ることができた。

そして最後にバルブで。
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リモコン無しで撮りました。
"直接指で"シャッターボタンを押し続けること10分以上。
少しでも動いたら、今までの苦労が台無しになると、
自分に言い聞かせ、ひたすらシャッターボタンを押し続ける。なんと言う苦行。
努力の甲斐あって、(余り)ぶれていない写真になった。

次回に備えて、いい加減リモコン買いました。


そして屋久島お別れの日。
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船が無かったので、人がおまけの貨物船に乗って帰る。

無駄に種子島経由。
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さようなら。
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もうここに来るのは人生最後かもしれない、旅の終わりにいつもそう思う。


綺麗な雲とその影と海。
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そして種子島。
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宇宙センターとかで有名で、一度見てみたいと思っていたけど、何も無い島だった。。


帰りフェリーに乗っている間、暇だったので船の周りを飛んでいる鳥の写真を撮っていた。
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オートフォーカスだと間に合わないので、全部マニュアルフォーカスで撮影。
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シャッタースピードかなり上げているため、若干暗い。(1/1250~1/2000秒)
ISOは敢えて下げてますが。(200~400くらい)


鳥って海に突っ込んで減速した後、よく再び浮上できるできるものだなと関心。
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何か惜しい写真。
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一番大きく撮れた写真。
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写真切り抜き無しで、このサイズで撮れた。
250mmだと動物撮るには良いね。


そんな感じで今年の夏休み旅行となる、屋久島旅行を終えました。
やっぱり行った直後に日記書かないともうほとんど覚えてないという。
今後はなるべくすぐに書こう。


さて、次はどこに行こうか。

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