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ブラックと経済

いきなり

■気になるニュース
・脱ブラック企業――「グッドジョブ戦略」という型破りな考え方
ITは雇用の形態を大きく変えましたね。
ITの一番の売りは人件費というコストの削減です。
これって何かというと、人の仕事を奪うことです。

さて、人件費とは何かというと主には人が生きるために必要な給料です。
この人件費がなくなるということは人の仕事がなくなる。給料がもらえない人が増える。
その結果、人は仕事にあぶれ、お金が無いから物が売れなくなる。
物が売れなくなれば、需要に対して供給量が増える。価格競争が増える。物が安くなる。
物を安くするためにさらに人件費等を削る。
といった感じにここ数年でデフレがかなり起こった気がします。

人を潤沢に使う仕事はなくなっていき、人は仕事を選んでられなくなる。
そしてブラック企業が増えていく。

記事に出てきますが、Amazonはかなりのブラック企業らしいです。
聞いたところによると、倉庫で働いている人は一日立ちっ放しで毎日平均20kmくらい歩かされるそうです。
山手線半周くらいですね。重い荷物を担いだりして。
安さには秘密があるわけですね。


こんなことは産業革命のときから起こっていて、
チャップリンもモダンタイムスという映画の中で皮肉ってますね。

このITによる効率化、コスト削減は一見、得するのは資本家、経営者とも見えるんですが、
実は全体的に見ると経営者自らも首を絞めていることに気づきます。

経済的と人の雇用について、ITはあまりよいものをもたらしていないんじゃないか、
と最近考えることがあります。


でも技術的に見ると、ITはすばらしいものです。
人の仕事は奪われてるわけですが、これってつまり、
人が働かなくても世界を回すことができるということですよね。

だから、ITの発展とともに、経済の仕組みそのものを見直さないといけないんじゃないかなとぼんやりと考えます。

誰も働かなくても良い世界。そんな未来を思い描いたことのある人は結構いると思います。
技術が進めばそれはありえるかもしれません。でも経済的に見てそれは可能なのか?

今の社会の仕組みだと、人は働かないと生きていけない。


第一、今の経済の仕組みは大量消費しないと回らない仕組みなんですよね。
もったいない精神とか、物を大事にするの精神は経済にとっては邪魔になってしまう。
レストランに行って、食べ物を残すことはもったいないけど、
レストラン側からすれば、いっぱい注文してもらえばその分資金が入るわけで、
レストラン側からすれば残すほど注文してもらったほうが良い。

資源は限りがあるのに、とにかくいっぱい資源を集めて、とにかく生産を繰り返す。
そうしないとまわらない経済。

目先の利益のことだけ考えず、色々考え直さなければいけない時が来ているのかもしれません。



ピアノ高校位から始めてますが、最近になってようやく2/4と4/4拍子の違いを知りました。
未だに楽譜の読み方が良く分かりませんが。。
あとハノンピアノ教本で毎日トレーニングしてるのですが、本気で初めて2週間くらいで
驚くくらい指が前よりしっかり動くようになりました。
ハノンピアノ教本は言ってみれば指の筋トレです。筋トレ大好きです。
ハノンのトレーニングを続けていたおかげで、腹筋もかなり割れてきました。


そういえば、資本論に興味を持ったきっかけはやる夫だったりします。
・やるおが『資本論』を読み始めたようです
・やるおが『資本論』を読み始めたようです2
・やるおが『資本論』を読み始めたようです3
やる夫を侮る無かれ。結構勉強になります。
ちなみにかなり長いです。
たぶん大学時代くらいに読んでるので何が書いてあったかもうあまり覚えてませんが。
一時期やる夫で学ぶシリーズ人気ありましたね。
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| 意見 | コメント(1)

コメント

ITが人のやりたくないような仕事や単調な仕事を肩代わりして、全員創造的な仕事をしたらいいような気もする。単調な仕事をやらなくてよくなったらその分の人を創造的な方に割けるから。ただ、残念ながら全員が全員創造的な労働を出来るとも、望んでいるとも限らないので、そういう人にとっては仕事を奪われただけだとも言える。難しいけど人類の科学力や文化の急速な進歩に主眼を置くとそれでもいいような気もするよ。

2014年|01月|24日|20:12 |from さむた| URL

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